食後に爪楊枝 でシーシーする

2018年3月21日

 食後にいきなり目の前で 爪楊枝を使って歯の掃除を始められたら「少しTPOを考えてほしいなあ」と感じませんか。今回は「食後の爪楊枝」についてお話します。

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食後に爪楊枝を使う人

食後 大満足で、そっくり返って お腹をさすりながら爪楊枝でシーシーする・・・中年サラリーマンのお昼休みの光景みたいですね。(逆セクハラ発言かもです。ごめんなさい)

 

数人いて みんな同じことをしていることしている、なんてことも。

まあ。昼食は息抜きの時間だし。

歯ブラシ持参してないかもだし。

そこは いいとしても。

 

少しおしゃれな場所だったり、デート中だったりすると同席の人も気まずいものです。できたら「爪楊枝なんて使わないで欲しい」「そもそも爪楊枝を使う理由がわからない」と思いませんか?

 

あなたが どうして爪楊枝を使うのかが謎 だと感じるなら、まだお若い証拠です。

 

まず 爪楊枝を使う理由を説明しますね。

 

①歯茎(はぐき)が やせて 歯の根元に隙間ができている

②奥歯を抜いたので歯と歯の間のすき間が広がった

 

歯茎は齢とともに痩せてきます。また歯周病になっている場合も歯茎がやせます。歯周病は20代や30代の若い人でもなる病気です。

親不知(おやしらず)を抜いたり、奥歯を抜いたりすると歯が少しずつ動いていき隙間ができる場合もあります。

余談ですが 両方とも 基本的には 歯科の受診をおすすめします。

 

「口の中に隙間」があると食べ物が隙間に挟まります。違和感があって気持ち悪いです。爪楊枝がない場合は爪で歯の間の掃除をしたりする人もいます。さすがにこれはちょっと・・・という感じですね。

 

気軽に食事できるような場所では、テーブルに紙ナプキンや調味料などと一緒に爪楊枝を用意しています。なので それを利用して、歯や歯茎に挟まった食べ物の掃除をするわけです。

 

ここまで 読んだら 思いませんか?

「食後に歯を磨いた方がいいんじゃないの?」って

 

  それ正解(゚ー゚)(。_。)ウンウン

 

歯の隙間が気になる人って歯や歯茎にトラブルがある可能性がです。歯ブラシを使ってきちんと食べ物を取るのって大事です。

それに歯垢や歯石は歯ブラシでは落ちません。歯間ブラシやフロスなどを使えば歯ブラシや爪楊枝よりもキレイに隅々まで掃除できます。

 

まあ でも ラーメン食べた後とかに歯磨きは、まずナイですよね。「気軽に食事をするような場所では、あまり神経質にならずに」が むしろオトナのマナーかも、と思います。

 

旦那や父母・義父母の爪楊枝の音が気になる場合

 

もしも 家族の中に「食後は爪楊枝でシーシー派」の人がいて、気になるようでしたら、歯間ブラシを勧めてみてください。

いつも爪楊枝を使っている方が初めて使う歯間ブラシならSSSSSI字型がおすすめです。

歯間ブラシは歯ブラシよりもはるかにスッキリと掃除できますので気に入ってもらえれば爪楊枝は使わなくなると思います。テーブルで爪楊枝を使われるよりも洗面所できちんとお手入れしてもらった方が気持ちもいいですよね。

 

爪楊枝を使うときに口を隠すのは?

爪楊枝を使うときのマナーに少し触れておきますね。

外出中に テーブルで爪楊枝を使う場合は 口元を隠して使うのが最低限のマナーです。使った後の爪楊枝は、持ち帰るか、半分に折って紙に包むかします。

 

外食の時の爪楊枝のマナー

「おしゃれなレストラン」「 気を遣う必要がある相手との会食」の場合は、気軽に食事する場所とは違ってきます。こういう場所では人前で口の中のお手入れをすることはNGです。爪楊枝を使うなら 化粧室まで行って そこで使うようにが基本です。

【関連記事】
食べる時にくちゃくちゃと音がする。食事の時に口を開けて食べる癖がある。

おわりに

もちろん どのラインまでを許せるかは 個人の問題です。相手に対するちょっとした思いやり、相手がどう感じているか、って思いながら生活することで人との関係ってスムーズにいくものです。

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