結婚して初めてのお歳暮 誰に送る?

2018年4月11日

結婚して初めての年末年始は何かと気を遣うものですね。なかには 独身の頃には考えもしなかったこともあります。

お歳暮もそのひとつですね。

そもそもお歳暮は誰に贈るのか、範囲もはっきりわからない、なんてこともあるのではないかと思います。

今回は 新しい家庭を持った人がお歳暮を贈る相手についてのお話です。

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結婚して初めてのお歳暮は誰に贈る?

お歳暮は その年一年お世話になった方に贈るものです。

一般的には

・仲人さん

・会社関係

・習い事の先生

・お世話になった人

・兄弟 親戚

・親

 

という感じです。

 

順番に説明していきますね。

 

お歳暮を贈る範囲

◆仲人さん

以前は お見合い結婚でなくても結婚式には仲人さんを立てていたものですが、最近はそれも少なくなってきています。仲人さんを立てていない場合は、「仲人さん」は関係ないですね。もし仲人さんがいらっしゃる時は、お付き合いがなくても お中元とお歳暮は贈るようにしてください

 

【関連記事】
仲人さんへのお歳暮はいつまで贈る?

 

◆会社関係

会社関係については、周囲と足並みをそろえるようにしましょう。ほとんどの人がお歳暮を贈るとか、お歳暮を贈る習慣がない会社とか それぞれの社風で違うと思います。働いている人が必要ないと考えるなら 必要ありません。国家公務員と地方公務員は利害関係者から金銭・物品の贈与禁止されています。利害関係がなければ贈っても構いません。

 

◆習い事の先生

子どもさんができて習い事を始めるようになると お歳暮を贈ることもあるかと思います。でも ご自身で習い事をされている方も多いと思います。大人の場合は、お月謝が高い場合は渡さなくてもいいとか、旅行の手土産などを渡すようにしているならお歳暮まではいらないとか、個人レッスンの場合は渡すとか、色々と状況も違いますので、なんとも言えないところですが、基本的にはお歳暮は不要かと思います。ただ 「特別にお礼したいことがある」とか「迷惑をかけた」などの場合は、お詫びや感謝の気持ちとしてお歳暮を贈ってもいいかと思います。

 

◆お世話になった人

新居でお世話になったご近所の方、新しい環境の中で相談にのってくれた人もいるかと思います。お歳暮は「今年一年の感謝」です今年お世話になった人には ぜひお歳暮を贈りましょう。直接手渡すのが一番です。できない場合は助けられたことや感謝していることを書いて送り状として添えるといいですね。この場合は来年は贈らなくても大丈夫です。

 

◆兄弟・親戚

兄弟姉妹・義兄弟姉妹、また親戚の方については、よほどお世話になっている場合を除いては 贈らないことが多いようです。お歳暮は 始まるのは簡単ですが やめるタイミングが難しいです。そして年月が経つにつれ 時に人間関係はこじれることもあります。お中元お歳暮は はじめはできるだけ最低限の相手だけに贈るようにしましょう。

 

お歳暮 自分の親や相手の親は?

 最後に 父母・義父母についてです。

こちらは  多分お世話になっていると思われますので 基本的にお中元とお歳暮は贈ります。

・お世話になっていないし どちらかと言えば援助している、とか

・年始の挨拶の時に手土産を持参する、とか

・お歳暮やお中元はいらないと言われた、とか

・いただきものが多い実家で「むしろ持って帰ってほしい」と言われている、とか

 

そういう場合は お歳暮は贈らなくても大丈夫です。

 

形式ばかりにとらわれると「心」がこもらないような気もしますし、お中元やお歳暮よりも頻繁に顔を見せたり、一緒に出掛けたり、そんなことの方が大事ではないかとも思います。

 

【関連記事】
お歳暮を旦那の実家に!義理母、義理父に何を贈ったらいいの?

終わりに

もし お中元やお歳暮を贈る場合は 実家にも義実家にも同じように贈ってほしいと思います。よくあるのがお嫁さんの実家からは「お歳暮は要らないから自分たちの貯金にあてなさい」と言われた。だから旦那さんの家にはお歳暮は贈るけど、奥さんの実家にはお歳暮は贈らないというパターン。でも そこは 大きな金額でなくていい、ささやかでいいから、両方の家に 若いふたりからの「気持ち」を贈るべきじゃないかな、と思います。「要らない」という言葉に甘えずに きちんと大人の対応をした方がいいかな、と。

でも 本当にケースバイケースですので。

色々失敗したりして経験値をつんでいくものかもしれませんね。

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お歳暮

Posted by kisaragi