年賀状を手作り サイズと注意点は?

2018年3月31日

圧倒的にプリントアウトされた年賀状や印刷会社で作ってもらった年賀状が多い最近。まれに「手作り」の年賀状をいただくと 思わず家族を呼んで 見入ってしまいます。

でも自分で年賀状を作るときには 少しだけ注意も必要です。

今回は 手作り年賀状のサイズや注意することのお話です。

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年賀状のサイズ

まず はがきのサイズや重さについて説明しますね。

通常のはがき(官製はがき)は
 大きさ 100 × 148 ミリ
 重さ  3g です。

次に はがきとして送れる範囲は
 重さ 2~6g
 大きさは最小で 9×14cm
     最大で 10.7×15.4cm

形は必ず長方形のものに限ります

重さが6gを超えた場合は
 25g以内なら82円
 50g以内なら92円 になります

もしも郵便料金が足りない場合は 先方様が不足分を払います。

年賀状として出す場合もこれと同じですので、大きさや重さの確認をしっかりしてくださいね。

 

年賀状にシールやマステを張っても大丈夫?

年賀状をマスキングテープでデコったり、おみくじになっているシールを張ったり、色々と工夫を凝らしている年賀状も楽しいですよね。

郵便局では以下のようになっています

紙、シール、写真等の薄い紙又はこれに類するものを容易にはがれないよう全面を密着させたものであれば、送ることができます。

    (郵便局のホームページより)

 

マスキングテープは 特にはがれやすいので しっかり密着させて投函するようにしてください。

 

下のようなものは年賀状としては受け付けられていませんので注意してください

 ・折り紙などの立体的なもの
 ・ハガキを超えるサイズのもの
 ・あまり厚さがあるもの

厚みがある場合は 手紙と同じ扱いになりますので 料金が違ってきます。

 

私製はがきの注意点

官製はがき・郵便はがき・私製はがきの違い

 郵便局で買うはがきは 以前 国が郵政事業をしていた頃は 「官製はがき」と呼ばれていました。今でも「官製はがき」という名前で呼ぶことがあります。でも 郵政は民営化されましたので正確には「郵便はがき」と呼びます。普段使うはがきは「通常はがき」と呼ばれています。要するに郵便局で売られている普通のはがきですね。お正月に出すものは「年賀はがき」です。最初から切手の印刷をしていますので 「切手を買って貼る」ことはしなくて そのまま投函できます。

私製はがきは 切手を貼らないと投函できないはがきです。コンビニで買った年賀状・観光地で買った絵葉書・お手製の絵手紙などがこれになります。

 

私製はがきは年賀状として使える?

私製はがきも年賀状として使えます。でも もし 自分で作った年賀状で「年賀」の文字が入っていない場合は忘れずに入れてくださいね

「年賀」の文字がないと 年賀状として扱われませんので お正月に先方様につきません。

「年賀」の文字は はがきの表(送り先を書くほう)の見やすい場所に必ず赤い文字で目立つように書いてください

 

私製はがきの年賀状も 普通の年賀状と同じ金額です

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終わりに

ちょっと貼るだけで雰囲気が変わるマステは とても便利なアイテムですよね。絵に自信がなくても 忙しくてもササっと手作り感が出せるし。

でも マステを使うときは 配達途中ではがれて 他の年賀状にくっついてしまったとか 読み込み機械が巻き込んでしまったとかにならないように しっかりと接着の確認をしながら利用してくださいね。

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