喪中お返しの寒中見舞いが間に合わない。1月8日よりも前に顔を合わせる場合はどうしたらいい?

2018年4月7日

喪中の時に年賀状をいただいたら 寒中見舞いを書くものですが、困ったことに寒中見舞いの時期は1月8日以降。同じ職場の方でしたら それよりも前に顔を合わせることになります。

そんな時には どういう風な書き方をしたらいいのでしょうか。

今回は 喪中の時に同じ職場の人から年賀状をいただいた場合の対処方法についてのお話です。

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喪中の年賀状のお返しは寒中見舞い?

喪中はがきを出していても どうしても行き届かない場合があります。喪中はがきは 基本的に「毎年年賀状のやり取りをしている人に出すもの」ですので 「もれ」があるのは仕方のないことです。

でも こちらから年賀状を出していないのに 年賀状をいただいてしまったら できるだけ早く対処しないと、って思ってしまいますよね。

もしも友人や親しい方なら 先方様が心配しないように早めにメールやSNSで 事情を説明することをおすすめします。

「目上の方」や「きちんとした対応が必要な方」なら 幕の内が終わってから寒中見舞いを出して 年賀状のお礼と こちらから年賀状を出せなかったお詫びをします。

 
>>喪中はがきを出したのに年賀状が届いた。返事はどうしたらいい?

1月8日よりも前に顔を会わせる場合はどうしたらいい?

寒中見舞いを出すのは1月8日~立春の前日(節分)の間ですが、職場などで それ以前に顔を合わせるケースも多いかと思います。

その場合は 新年にお会いしたときに、喪中だったので年賀状が出せなかったことをお詫びしましょう。

「口頭だけでいいの?」
「きちんと郵便で送るべきじゃないの?」
と思うかもしれません。

でも 寒中見舞いでお断りを送るよりも きちんと事情を説明して 直接お詫びをする方が ずっと丁寧になります。
 

ちなみに新年の挨拶についても
新しい年を迎えお世話になった方のお宅に伺ってご挨拶をすることを「お年賀に伺う」と言います。「お年賀」の略式として簡単にしたものが「年賀状」になります。

 

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喪中はがきが間に合わない場合

おわりに

職場での挨拶のタイミングも難しいですよね。基本的には「会った人から順番に」ですが、部屋の中に何人かいる場合は「立場が上の人から順番に」になります。

もしも 喪中であることをきちんと説明しておいた方がいいようでしたら、その時に説明しておくといいですね。

挨拶は 人間関係の基本です。年の初めの挨拶は 特に丁寧にしておきましょう。

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