食事中に口を隠す癖について

2018年3月21日

 

食べる時に口を隠す癖は ありませんか?

もちろん口元を隠した方がいい場合もあります。でも 「頻繁に口元を手で覆っている」「口元を隠さないと落ち着かない」のは ちょっと行きすぎです。

今回は 食事の時に口を隠す癖についてのお話です。

 

食事の時に手で口を隠す癖

もしも誰かと食事をして 相手が 食事中にしょっちゅう口元を手で隠していたら あなたはどういう風に思いますか?

 

「料理が口に合わなかったのかな?」

「口内炎でもできてる?」

「虫歯が痛むとか?」

「魚の骨でも刺さった?」

 

「というか なんだか見ていて落ち着かないんですけど…」

 

という感じではないでしょうか。

 

食事の時には 右手にお箸、左手に茶碗、または 両手にナイフとフォークとか。つまり手を動かすのは「食事をするのため」ですよね。それ以外の 不思議な動きは どうしても気になってしまいます。

 

食事中に しょっちゅう口元を手で覆う動作があると なんだか違和感を感じるのではないでしょうか。

 

口を隠す心理

 

一般的に「口を隠す理由」としては「心を閉ざしている」「隠し事がある」「心が不安定」「気持ちが自分の内面に向かっている」などが言われています。

 

また女性が自分をかわいく見せたいときも つい手が口元に行ってしまうことがあるようです。

 

なので 食事中に口元を覆うことは 決して相手にいい印象は与えないと思ってください。

 

もしも そういう癖があったら できるなら 治したほうがいいかと思います。

 

…できるなら、です。

 

食事中の自分、咀嚼する姿を人に見られるのが どうしてもイヤな人もいます。実際に私の知り合いにそういう人がいます。そういう人にとっては 口元を隠すのは「癖」ではなく「自己防御」なんです。

 

食事って 思っているよりもずっとデリケートで難しいものです。

 

なので  あくまでも「できるなら」でいいので 食事中に必要以上に口元を隠す癖があるなら 治した方がイイかな、と思います。

 

食事の時に口元を隠すのが必要なケースは?

食事中に口元を隠していいのは 「口の中に食べ物が入っている時」だけです。

 

例えば 口いっぱいに食べ物を頬張った時に 急に誰かに何かを聞かれた場合、

 

まずは 、口元を手で押さえて 返事をするか、

ちょっと待ってくださいを 身振りで伝えて

 

口の中の物を飲みこんでから つづきの会話をします。

 

口の中いっぱいに頬張ったままで お話をしないでくださいね。

それ以前に 「口いっぱいに頬張る」…いやいや よほどお腹がすいてたとか、ものすごく美味しい物だったとか、切り分けにくいものなのでイッキにいってしまったとか…

 

まあ なくはないと思いますが

 

食事は美味しく楽しくの方がいいので。

 

でも「口の中いっぱいに頬張る」は  ちょっと見ていて残念な印象がします。

 

それよりも少しずつ口に運んで よく噛んで食べた方が消化のためにも良いのではないかと思います。

 

おわりに

ちまちまとしたルールやマナーを気にしていると 食事がおいしくない!という人もいるとは思いますが、誰かと一緒に食べるなら その相手にも気持ちよく食事を楽しんでほしいですよね。

 

ほんの少しのお互いの気配りで 食卓に笑顔が増えると思ったら マナーのことを考えるのも楽しくなるのではないでしょうか。

 

今回は 食事中に口を隠す癖についてのお話でした。

 

 

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