食べ物に箸を刺す。おかずや果物に箸を刺して食べる。

2018年3月22日

食事の時におかずや果物にお箸を突き刺して食べる人がいたら気になりますか?

それが自分の子供なら注意しますか?

旦那さんなら?

高齢の方なら?

友達なら?

今回は お箸を刺して食べることについてのお話です

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外食の時に食べ物に箸を刺す

食べ物にお箸を刺して食べることを「刺し箸」と言います。これは「嫌い箸」の一つで、正式なお席では 「やってはいけないこと」になっています。

もしも きちんとした外食や 知人宅に招かれての食事の時でしたら、刺し箸はしないようにしてください。どうしても食べにくいものは、最初から食べない方が無難です。

ただし 里芋の煮物などの誰が食べてもコロコロとして滑りやすいものは お箸を刺しても大丈夫です。片方の箸で刺して もう片方の箸で挟むようにして食べるとキレイです。

気楽な席での食事での刺し箸は?

ちょっとした外食、レストランというより食堂のような場所での食事、仲のいい友人とのランチ、親しい親戚の家でもてなされた、などの場合でしたら、ケースバイケースで構いません。

例えば コロコロとした里芋が出されて、これは手におえないと思ったら、「ごめんなさいね、落としそうだから お箸を刺していただかせてね」と断れば全然OKですよね。

家族が刺し箸で食べる癖がある場合は?

困るのが 家族の誰かが、刺し箸で食べる癖がある場合です。

私はご高齢の方なら そのままでもいいかな、と思います。長年の癖なら  なかなか直らないと思いますし、ひょっとしたら握力が弱くなって、お箸でつまむのが苦手になっているのかもしれません。

旦那さんだったら…

それとなく注意できたらいいのですが、こちらも難しいですよね。

行儀作法なんかに関心がない、という旦那さんの場合 外食するのも庶民的な場所に偏りがちです。それでもかまわない感じだったら、それほど神経質にならなくてもいいかと思います。

でも お若いご夫婦で、これから きちんとした場所で食事することが多くなるという場合は 少し違いますよね。旦那さんに マナーに関心を持ってもらいたいなら 時々 ちょっと気取った場所で食事を楽しんだりしてみてください。ネットでマナー関連の動画などを検索してみるのもいいと思います。

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終わりに

もしも 直せるなら直して欲しい癖ってありますよね。

言って聞いてくれるならいいけど 全然聞いてくれない。子供が真似したらどうするの?なんて思ったら ついついイライラしてしまいませんか?

あなたに小さなお子さんがいて 食べ方のマネをされたら困ると感じた場合は、食事の時に「問題児さん」の正面には お子様は座らせないようにしましょう。または できるだけお子さんの視界に「問題児さん」が入ってこないようにします。そして お子様の正面にはあなたが座るようにして、きちんとキレイなお手本になってあげてください。

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