小食なので外食が苦痛。食べれなくて食事を残してしまう。

2018年3月22日

美味しそうにご飯をたくさん食べる人って 気持ちがいいですね。

でも 反対に ほんの少ししか食べれない人もいます。

皆が同じ体の作りではないので たくさん食べる人がいるのと同じように 少ししか食べれない人がいるのも当たり前。でも食事を残すことを否定的に考える人もいます。

今回は食が細くて外食の量を多く感じてしまう時はどうしたらいいのかについてのお話です。

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小食なので外食が苦痛

小食の人にとって レストランの「一人前」って 負担ですよね。食べようとしても食べきれないし、無理に全部食べようとすると時間がかかって同席している人に迷惑をかけそうだし。頑張って食べると気持ちが悪くなってしまうし。

だからと言って 毎回残してしまうと 批判されたりして。

いったいどうしたらいいの?って悩んでいるうちに だんだん みんなと一緒に食事するのが億劫(おっくう)になってきて外食が嫌いになって、ということがあるのではないでしょうか。

 

食事量が少ない人が外食がイヤになるのは 割とよくあることです。

 

でも できたら 食べる量が少ない人にも外食を楽しんでほしいな、と私は思います。

 

そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

 

小食で外食を残すのはマナー違反?

 例えば レストランで注文したランチセットが 想像以上にボリュームがあって食べきれそうになかった、とか

いつもと同じ量のメニューを頼んだんだけど、食べ始めたら なぜだか すぐにお腹いっぱいになってしまった、とか。

 

ありますよね。

 

そんな時は残してもいいんです

 

日本人は学校給食の時間に「残さず食べるように」と指導を受けます。食育で「食に対して感謝すること」を教わります。なので食事を残すことに罪悪感を感じる人もいますが、

 

体の健康を考えるなら 無理して食べることよりも「腹八分目」の方がはるかにいいんです。

 

小食と言うことは「元気な胃袋の持ち主」ではないと思います。無理に食べると内臓に負担がかかってしまします。

 過食は老化を早めるという研究結果もあります。

 

なので 体のためにも食べれないときは食事は残してくださいね。

 

少食の場合の外食でおすすめの食べ方

もっといいのは 残さなくてもいい方法で食べることですよね。

例えば レストランでオーダーをするときには「ご飯を少な目にしてください」とか「ご飯を半分くらいでお願いします」と頼むとずいぶんカロリーを減らせます。

ラーメン屋さん・ちゃんぽん屋さん・パスタなどのお店でも麺やライスの量を減らしてくれる場合がありますので 聞いてみてください。

 

お友達とランチの時は ランチセットよりも単品での注文がおすすめです。ご飯は抜きにしておかずとデザートだけとか、食べれる範囲で好きに組み合わせることができます。

 

また 回転寿司やバイキングにすると 食べる量を気にせずに楽しめますね。

 

家族や仲のいい友人と一緒の場合は、食べ始める前に あなたの食事を少し分けてたべてもらうといいと思います。(食べてもらっているんですから あなたの食事の支払は当然あなたになります)

フランス料理のコース料理の場合

 フランス料理をコースで頼む場合も もし事前につたえることができるなら「あまり食べない」ということを伝えておくといいと思います。フランス料理の場合は 次々に料理がはこばれてくるので「食べないといけない」と思いがちですが、全部食べる必要はありません。食の細い人が最初からきちんと全部食べていたら 途中でギブアップしてしまいます。なので全体のペース配分を考えて、控えめに少しずつゆっくり食べるようにします。

フランス料理では フォークとナイフをカタカナの「ハ」の字の形に置くと「まだ食べている」の合図。そろえておくと「これ以上食べません」の合図です。なので 次の料理に進んでいい時は ナイフとフォークを揃えておくようにしてください。

 

また あなたの料理の残りを 彼氏や旦那さんに食べてもらいたいときは お店の人に伝えれば、料理が入った食器を交換してもらえます。

 

会席料理の場合

 ホテルや旅館の会席料理も量が多いですね。会席料理はお酒を楽しむための料理です。なので 食べきれない分は残して構いません。好きな物をつまみつつ会話を楽しんでください。

また 結婚式でのお料理などは 持ち帰りの準備をしている場合があります。持ち帰れるものは遠慮なく持ち帰りましょう。

【関連記事】
懐石料理と会席料理の違いは?

おわりに

食事を残すのがもったいないと感じたら 小食の人がすることは、事前に お店の人に「少ししか食べれないこと伝える」ということだけです。

伝えた結果 食べきれない量が出てきた場合は 残すことの罪悪感は感じなくていいので 無理をして食べないようにしましょう。

みんなと食事をするときには 食べる量よりも その場の雰囲気を大事にすることの方が重要です。

きちんとお料理を味わいながらみんなと楽しく美味しくお食事をしてくださいね。

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