結婚式の披露宴のマナー。乾杯の仕方。ナプキンの使い方。

2018年4月1日

結婚式の披露宴が洋食の場合、椅子の座り方や乾杯の仕方、ナプキンの使い方を覚えておくと立ち居振る舞いがキレイに見えます。

せっかくおしゃれをして会食をするのですから 自信を持った動作で優雅にふるまってみてください。

今回は 結婚式の食事に招待されたときの始まりから乾杯までのマナーについてのお話です。

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結婚式の披露宴のマナー

結婚式の披露宴では、周囲と合わせること同じペースにすることが大事です。

例えば 親族の方が お酒をつぎに来られたら形だけでも受けておきます。
笑顔で周囲の人と和やかに会話をして、楽しい雰囲気を作ります。

大きな声を出したり 騒いだりは厳禁です。

またコース料理の場合は みんな同じペースでお食事が運ばれてきますので大体同じくらいの早さで食事をするようにしてください。食べれないものや時間がかかりそうな場合は、残しても構いません。

結婚式の披露宴での乾杯の仕方

披露宴が始まるとまず主賓の挨拶があります。
続いて「乾杯」が行われます。

乾杯の流れは下のような感じです。

乾杯の音頭を取る方は前に立ってスピーチをします

「ご起立いただけますでしょうか」というアナウンスが流れます

周囲の人に合わせ お互いにジャマにならない場所に立ち上がります

お酒が注がれたグラスを胸の高さで持ちます

乾杯の音頭を取る人が「乾杯」と言いますので、目の高さにグラスを持ち上げ周囲の人を目を合わせて 「乾杯」と言ってください。周囲の人とグラスをカチンと合わせることはしません

お酒を一口飲んでグラスをテーブルに置き

拍手をします

着席します。

お酒を飲めない場合はグラスに口をつけるだけでもOKです。

トイレに行くタイミングは?

できたら事前にお手洗いは済ませておきましょう。

もしもトイレに行きたくなった時は、主賓の挨拶と乾杯が終わるまでは我慢して下さい。

乾杯が終わると食事が始まりますので、会場が若干ざわついてきます。そのタイミングで化粧室に行ってください。

披露宴の間も席を立ちたい場合は 話の合間や余興の切れ間などを利用して そっと席を立つようにしてください。

ナプキンの使い方

乾杯が終わったら、食事が始まります。

テーブルの上のナプキンを膝に置いてください。ナプキンは指先や口の汚れをぬぐうのに使います。

使い方は下のような感じです。

椅子に座ってテーブルの上のナプキンを手に取ります。
(目上の方が同じテーブルにいる場合は その人がナプキンを取るまで待ちます)

ナプキンを二つ折りにします

輪になっている方を自分に向けて膝の上にナプキンを置きます。

指先や口元の汚れをふき取るときは、ナプキンの内側を使います

グラスについた口紅は指先で口紅をぬぐって、ナプキンで指先を拭くようにします。

途中で席を立つときはナプキンを軽くたたんで座席の上に置きます

食事が終わって会場を出るときはナプキンをザックリと畳んでテーブルの上に置きます。

ちなみにナプキンを使わずに自分のハンカチを使うのは
「この店のナプキンは汚くて使えない」という意味があるのでマナー違反

またナプキンをきちんとたたまないのは、ナプキンをきちんとたたむのを忘れるほど料理が美味しかったということになります。
なのでナプキンをキレイにきちんとたたんで退席するのは店に不満があるサイン。
食事が終わって退席するときはナプキンをごく軽くたたんで席を立つようにします。

終わりに

最近は 披露宴の終わりに
「お花やナプキンはお持ち帰り下さい」というアナウンスが流れる会場もあります。

そんな時は せっかくですので是非記念にナプキンをいただいて帰ってくださいね。

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